マムシグサ

2011.05.05(Thu)

マムシグサは、よく似たウラシマソウなどと同じく、サトイモ科テンナンショウ属の多年草です。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20110505 千葉市若葉区)


なんで「マムシグサ」と呼ばれているのかというと、花の模様がマムシに似ているからだ、とものの本には記してあります。ちなみにこれがマムシ 。うーん。


一方で、マムシが生息しているような場所によく生えているから・・・という話もあり、そちらの方が私としては説得力を感じる気がします。湿気の多い林床などによく生育し、同所的にマムシがいることもよくあります。


秋になると、赤いトウモロコシみたいな形の無気味な実をつけます。この植物、マムシと共通するところがもう一つあり、この実、茎、根っこなどは有毒なのです。うっかり食べると口の中が痛いやら熱いやら、それは大変なことになるそうです。その毒成分はサポニンとシュウ酸カルシウムで、どちらもウィキペディアとかで簡単に参照できますので、興味のある方は調べてみてください。かなりヤバいことが書いてありますよ。



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Category: 山野草

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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