メスグロヒョウモン(♀)

2011.06.14(Tue)

今までに見たこともないくらい大きなメスグロヒョウモンの雌 を見つけ、「あ、オオムラサキ?」と思って追いかけてしまいました。ツバキの葉にとまったところを見れば、ああ、まごうかなきメスグロヒョウモン。前にこのチョウをブログで取り上げた時は、イチモンジチョウ と間違えて追いかけています。人間でもいますよね、いろんな人と間違われる人。←自分のミスを棚に上げる


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20110614 千葉市若葉区)


ご覧の通り、翅の裏側も、微妙な薄紫のグラデーションがついていたりしてなかなか美しいのです。表はというと、こんな感じです。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20110614 千葉市若葉区)


屋根瓦にとまったところを撮りました。どうやって屋根瓦と平行な位置にカメラを持っていったかはご想像にお任せします。


6月に発生するチョウですが、暑い真夏は仮眠して過ごし、秋になるとまた現れます。おそらく羽化後あまり日数が経っていないこの個体はとても綺麗ですが、その頃まで生き抜くと、翅も相応にボロくなっているかもしれません。



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Category: 昆虫類・チョウ目

17:59 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

南風 #79D/WHSg

1. 無題


メスグロヒョウモン、他のヒョウモンチョウの仲間に比べて、裏翅がかっこいいですね。
でも、宮崎ではあまり見かけません。
南限が大隅半島、薩摩半島ですから、宮崎平野部では見かけないのかも知れませんね。

2011.06.14(Tue) 21:00 | URL | EDIT

りょうちゃん #79D/WHSg

2. ♀が黒い


こんばんは。
珍しい蝶なんですね♪
♀が薄紫黒基調のカラーで♂が薄茶系カラー
鳥の世界では♂が派手な色彩、♀が地味な色彩てあるけど、その蝶版とでも言ったところでしょうか?何か進化上の意味合いがありそうですが?命名はチョットイージーな感じですね(^∇^)

2011.06.15(Wed) 00:08 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

3. Re:無題


>南風さん
裏翅、味わいがありますよね。
実は日本各地で減少しているみたいです。北方系のチョウですから、温暖化の影響を受けなければ良いですね。

2011.06.15(Wed) 21:41 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

4. Re:♀が黒い


>りょうちゃんさん
こんばんは。
確かに命名はそのまんま過ぎますね(笑)。
これほど雌雄の見分けが簡単なチョウも少ないですね。うちの方では毎年、「シーズンに何個体かは出会う」という感じです。

2011.06.15(Wed) 21:43 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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