ミドリヒョウモン(♀)

2011.06.24(Fri)

大型のヒョウモンチョウ、ミドリヒョウモンは6月頃から発生しますが、暑い盛りには休眠するので、実際に姿を見られるのは主に梅雨と秋です。昨年の秋に雄を紹介しました から、今回は雌を。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20110621 千葉市若葉区)


前翅に黒い三本線の「性標」がないのが雄との相違点です。また、雄に比べるとやや赤みが少なくダークな感じです。大柄で斑紋も豪快なので、「豹紋」というよりは「虎紋」といったほうがしっくりきそうです。


最近では、千葉市内の里山ではあまりしばしば会えるチョウではなくなってしまいました。秋に見る個体はボロくなっているものが多いけれど、この季節に見るものはまだ傷がなく、綺麗です。幼虫はスミレ類を食草としています。


※ミドリヒョウモン

千葉県レッドリスト・C(要保護生物)

千葉市レッドリスト・B(重要保護生物)



(ブログランキングに参加しています。気が向いた方はクリックを)
人気ブログランキングへ


関連記事
スポンサーサイト

Category: 昆虫類・チョウ目

17:08 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
593位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
63位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑