寄り添うニホンアマガエル幼体

2011.07.08(Fri)

変態・上陸したニホンアマガエル は、しばらくの間、水辺から遠く離れません。今の季節、畦道を歩けば、指の関節ひとつ分くらいの小さなカエルがピョンピョンと足元を跳ね回っております。そして、林縁の田んぼの周囲の植物上にも、たくさんの子ガエルが座っています。


このふたりはなんだかよく似ています。兄弟姉妹でしょうか。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20110708 千葉市若葉区)


正面から見るとこう。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20110708 千葉市若葉区)


やがてもう少し成長すると、このひとたちも森の中に入って散ってゆき、単独生活をするくことになります。幼体の時期を過ぎてしまうと、こういうツーショットもなかなか見られません。


シュレーゲルアオガエルの幼体 も、やはり林縁にぽつぽつと姿が見えます。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20110708 千葉市若葉区)


大きさはニホンアマガエルの幼体とほぼ同じです。アマガエルよりもやや警戒心が強く、カメラを近づけると敏感に反応します。肌の質感なども、アマガエルとはちょっと違うのです。



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Category: 両生類

18:21 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

りょうちゃん #79D/WHSg

1. 日本アマガエル


こんばんは。
私は田んぼのあぜ道を時々歩くのですが、歩いて行く先々でぽちゃんぽちゃんtp田んぼに飛びここの子たちを見かけます5mmほどの小さな
モノが多いですが、不思議でしょうがないのが
私の目の高さ約1・6m位に伸びた笹竹の一番上にぴゃこたんとして座っているやや大きいアマガエルが居るのですが、これって笹竹をよじ登って行かない限りたどり着かないですよね?

2011.07.08(Fri) 19:02 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:日本アマガエル


>りょうちゃんさん
こんばんは~。
アマガエルの場合、上陸してわりとすぐから垂直面を登ることができ、少し成長すると相当高くまで登ることができるんです。吸盤でくっついて、笹竹をせっせと登ったんですね^^

2011.07.09(Sat) 18:54 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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